公益財団法人 日本生産性本部 主任経営コンサルタント 小林 誠
早稲田大学商学部卒業後、住友スリーエム株式会社産業財営業、プロダクト・マーケティングに従事。その後、中小企業の取締役に就任し、同社事業規模拡大に貢献。1年で黒字化、5年で事業規模を2倍にする。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の経営指導、人材育成の任にあたる。
「あなたの病院では、スタッフが進んで改善活動を行っていますか？」
「あなたの病院では、改善活動で行き詰まっていませんか？」
「あなたの病院のスタッフは、やらされ感で改善活動を行っていませんか？」
これらの質問は、多くの病院関係者から聞かれる悩みのうちの一部です。リーン病院改善プログラムは「自分で考え自分で成果を出せるスタッフ」を加速させます。
現場のスタッフは日々激務に追われています。そのような中でどうやって病院方針を展開していくのか。その中で、どうやって現場改善のアイデア出しやその具体化を進めていくのか。やり方がわかっていないのだろうと研修に出しては見たものの、それが現場で生かし切れていない。結局は日々の激務に埋もれてしまうことも少なくないようです。
何らかのトリガーが必要のようです。私たちコンサルタントがそのトリガーとなり、現場の改善活動や経営方針の理解を展開します。
自らが積極的に現場の改善を考え、自らが率先しメンバーを巻き込み改善を実行する。そのような病院改善のリーダーを増やします。
皆様とご一緒に仕事をできることを楽しみにしております。
早稲田大学商学部卒業後、住友スリーエム株式会社産業財営業、プロダクト・マーケティングに従事。その後、中小企業の取締役に就任し、同社事業規模拡大に貢献。1年で黒字化、5年で事業規模を2倍にする。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の経営指導、人材育成の任にあたる。
1955年設立。産業界労使の生産性向上をテーマに調査研究や研修・コンサルティングサービを手がける公益財団法人です。経営コンサルティング部門は中小企業の事業再生や生産性向上施策に強みがあります。
ホームページ：http://www.jpc-net.jp
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