現場改善を促し、円滑にマネジメントするための手法を身につける、
院長・事務幹部向け研修プログラム。
医療の力をより確かにするマネジメント力養成
成果を出すためには「医療技術」だけでなく、効果的な目標設定、人材育成、チーム強化など「マネジメント技術」が必要になります。
マネジメントの定石からスタッフのモチベーション醸成まで、人を活かす力を身につけていただきます。
私たちは医院の「マネジメント力向上」をご支援します。
成果を出すための管理手法を体得
医療技術も大事ですが、適切な組織運営には経営技術も必要です。
スタッフのやる気を引き出し、適切なゴールへ導くための定石はなにか。
リーンマネジメントコースでは、実践的なマネジメント手法を身につけることができます。
成果、育成、チーム強化
マネジメントには「成果」「育成」「チーム強化」の側面があります。
リーンマネジメントコースは、この3つのマネジメント力を効果的に身につける取り組みです。
理想の組織を実現するためのトレーニングプログラムとしてご活用ください。
メンバーの積極性を引き出す
医院や病院のメンバーがどのような場合に「やる気」を出すのか。
日々のコミュニケーションの仕方や、仕組みを変えるだけで結果は大きく変わります。
フォロワーシップの理解は、医院を変革する上でも重要です。
医院経営者、医師、事務長など幹部クラスのマネジメントスキルを磨く研修プログラム
リーンマジメントは効果的に経営の質を高めるための「3つのマネジメントスキル」、スタッフ自らが経営改善につながる行動を行う動機付けに必要な「6つのフォロワーシップ」の理解で構成されます。
ある歯科医院では院内テクニカルコースで「医療技術」を学んだ後、院内のマネジメントスキル習得のために利用されています。医療福祉におけるマネジメント育成に実績のあるコンサルタントが、経営スキルの高い幹部育成をご支援します。
まず無料相談で貴社の状況をお聞きいたします。その後、ご要望・ご予算等に応じて効果的なご支援内容をご提案いたします。
無料相談やセミナーをご活用いただき、まずはご自身で現場改善のヒントを掴んでいただければ幸いです。
まずはお気軽にご相談ください。
課題解決に向けたご提案をいたします。
医院・病院の現場力向上のヒントは現場にあります
医療技術は医院経営にとって非常に大事ですが、十分とは言い切れません。
あるべき姿に向けてスタッフが自律的に改善していくには、「経営マネジメントの視点」も必要です。
本プログラムで、技術に強いスタッフに「マネージャー」という道具を持たせませんか。
公益財団法人 日本生産性本部 主任経営コンサルタント 小林 誠
早稲田大学商学部卒業後、住友スリーエム株式会社産業財営業、プロダクト・マーケティングに従事。その後、中小企業の取締役に就任し、同社事業規模拡大に貢献。1年で黒字化、5年で事業規模を2倍にする。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の経営指導、人材育成の任にあたる。
経営コンサルタントのご紹介(公益財団法人 日本生産性本部)へのリンク